限界の向こうは無限大.
とある歌の歌詞がふと浮かんだ秋の夜.
2023年10月で活動14周年を迎えたガールズバンドGacharic Spin(ガチャピン).
紆余曲折を経て辿り着いた14周年,そして節目となる結成15周年に向けて開催された二度目となる日比谷野音でのワンマン.
「Limit Breaker」と銘打たれたそのライブ,幾度のピンチを乗り越えて,歩みを止めずに前に進み続け,文字通り幾度も自身の限界突破をしてきたガチャピンのこれまでの積み重ねと,これから先に向かう強さを感じたライブでした.
ライブ概要
今回のライブ概要です.
2023/11/18(sat) 日比谷野外大音楽堂
LIVE 2023「Limit Breaker~結成15周年に向けて~」
OPEN 16:15 / START 17:00
[チケット]
プレミアムチケット ¥15,000(税込)
通常チケット前売 ¥6,500(税込)
U25チケット前売 ¥1,500(税込)
ガチャピンが初めて日比谷野音でワンマンライブをしたのが2017年6月24日.
「ライバー大宴祭」と銘打たれたこの時は「ライバー=ライブ好きな皆」のお祭りとして,サポートキーボード,ゲストボーカル,たくさんのダンサー(ガチャダンjr.)を交えて,賑やかの極み.
🌈TMZ🌈
— Gacharic Spin(ガチャリックスピン) (@Gachapin_info) June 26, 2017
そして一緒にステージを作りあげてくれた、サポートkey、CyntiaのAYANOちゃん🎹🔥
ガチャダンJrのみんな💕その中からメインで踊ってくれた みさき&あっちゅ😋音も見た目も豪華に!!正にお祭りなステージになりました😆#gacharicspin#ライバー大宴祭 pic.twitter.com/7cmRningJ0
パフォーマー2人を加えた6人編成で,バンドの枠にとらわれない,というか枠って何ですか?くらいの勢いで,『おもちゃ箱をひっくり返したみたい』『テーマパークみたい』と称されていた2013 Styleを象徴するようなライブでした.
ただし,この時はパフォーマー3号として活動していたねんねちゃんが突発性難聴により活動を休止して,5人編成と万全ではない形でのパフォーマンスでした.
(結局このライブの後に卒業して,公式に5人編成の所謂4.5期に)
翻って今回.
2013 styleの終了の後にアンジーさん,yuriさんを迎えた第5期としてコロナ禍を乗り越え,セルフプロデュースとなり『今が最強』と謳う編成で「バンド」として6人で迎える野音.
どんな光景が広がっているのか何とも想像がつかない中で迎えた当日.
まずは大量に販売されるグッズを求めて先行物販の時間を目指して日比谷へ.
先行物販開始1時間前くらいには到着したものの既に結構な列.
通常グッズに加えて,アンジーさんデザインのMA-1も限定数販売されるとあって結構早目な時間から並んでいた人もいた模様.
11/18(土)日比谷野外大音楽堂会場で発売するNEW GOODS一覧です⚡️🔥
— Gacharic Spin(ガチャリックスピン) (@Gachapin_info) November 16, 2023
🌟紹介動画🌟https://t.co/WllIlzxwLD
🌟HP🌟https://t.co/xjQrqIzatk
通常グッズやCD&DVDも販売しますので是非チェックして下さい😊#GacharicSpin#ガチャリックスピン#野音まであと2日❤️🔥 pic.twitter.com/oHV3420p8C
物販では久々な方や,こういった大きな会場ぐらいでしか会えないような方の姿も見えて,そこら辺からも大規模ワンマンだなーという雰囲気.
物販後はお昼ごはんを近場のタリーズでゲットして,しっかり防寒対策をしてから開場時間前に再び会場へ.
なんといっても11月の屋外なので,日が落ちると寒い(当たり前).
これまでは野音での音楽系のイベントは4月~10月に限定されていましたが,2024年10月1日をもって再整備に伴い音楽堂の使用が中止されることもあって,今シーズンは冬場の貸し出しも行っているそう.
ということで冬場の野音という未知のコンディションに耐えるべく,ニット帽にマフラー装備で入場(笑)
入口にはたくさんのお花もありました.
(写真は先行物販時に撮影。退場時にはもっとありました。)
ライブレポ
普段は何かとトラブルだったりで定刻より押すことがあるけど,野音となると音を出せる時間が限られるので,ライブは定刻にスタート.
「カチカチ山」の音に乗せて白衣装のメンバー登場.
チョッパーとオレオ様は衣装チェンジしたままでしたが,チョッパーは防寒対策としてモコモコのアウター装備.
1曲目は「カチカチ山」ということで,ワンマン初っ端からドラムをyuriさんからはなちゃんにチェンジ.
曲終わりでアンジーさんが挨拶して,『盛り上がっていけますかー!』と次の曲に行こうとするも
ともしゃんがいけないみたいです
いきなりのギターの機材トラブルっぽくて,その場をトークでつなぐ.
リハでは何も異常なかったのによりによって本番でトラブル発生するという持ってなさ.
去年の豊洲Pitでのワンマンでも,ライブ序盤にギター回しの勢いでワイヤレスすっ飛んでいったり,ライブ序盤で何かが起きる最近のTOMO-ZO.
幸い,大ごとにはならずに復旧して改めて次の曲へ.
始まったのはな・な・なんと「胸を張ってもいいんだよ」
メジャー2ndフルアルバム「確実変動」に収録されているこの曲,2013 Styleでは割と演奏されていましたが,第5期となってから演奏されるのは初!
最後にライブでやったのはパフォーマー1号まいちゃんラストライブとなった2018年末に大阪で開催されたライバー大宴祭以来なので実に5年ぶり.
現編成用にアレンジはされていましたが,間奏での全力応援はオレオ様がやっていて,そういえばこんな感じだったなーと懐かしむ.
この曲ではグッズで販売されていたメガホンを使うのが定番ですが,流石に周囲見ても使ってる人は皆無.やると思ってもいないので,私のメガホンも家の収納の中でした.
先日の厚木でのFCイベントに登場した,TO(設定の)美智生さんが首からメガホンぶら下げていたのはこのための布石だったんですかね…
(きっと考えすぎ)
続いては「ブラックサバイバル」
リリース以降,基本的にゲスト(9割方Fuki殿)専用曲と化していたレア曲ですが,現体制なら…ということで最近はアレンジも新たに演奏される頻度の増えた楽曲.
ここでせっかくの野音なのでメンバー1人ずつ挨拶.
オレオ様の『野音ヒェー!』な挨拶から,はなちゃん,yuriさん,TOMO-ZOと順繰り進んでいったところでステージ上に異変が.
目が潤んで,鼻もうっすら赤くしたリーダーが1人.
涙目で鼻声気味なチョッパーが時折声を詰まらせながら挨拶.
ステージ上のメンバーも客席の我々も『早いよ!』と言いつつ挨拶するチョッパーを見守る時間.
(チョッパーは大きい会場のワンマン冒頭から泣いちゃう率高いのです)
この後やりにくいんですけど・・・
という最年少アンジーさんが最後に挨拶.
『野音は晴れたら9割成功』と言われているらしく,あと1割をみんなで盛り上げて成功させましょうと,綺麗に挨拶を締める.
流石の喋りが達者な次世代ラジオスター.
次のブロックは最近のガチャピンの代名詞的楽曲である「MindSet」とみんなで踊る「シャキシャキして!!」,更に広がる空に向かって届けたい想いを存分に込めた「Voice」
オレオ様のみがステージ上に残って弾き語りコーナー.
オレオ様がたくさん救われたという曲「夢言実行」を演奏.
暗くなった寒空の下,響き渡るオレオ様の凛とした力強くもしなやかな歌声が沁みましたね.
続いてのアコースティックコーナーは野音中央のステージでやるということで,メンバー6人が客席間を歩いて移動.
最近知り合いからもらった手紙にたくさんのありがとうの言葉があって,改めて自分も感謝の気持ちを口に出して伝えないとなと思ったというはなちゃん.
そんな想いも込めて,ガチャピンからファンに向けた手紙のような曲「Dear_____」
次は夜の野音ならではの試みとして,みんなでスマホのライトを光らせながらの「365日」
ここでなり始めたのは「夢喰いザメ」のSE.
これまた最近やってなかった曲.
中央ステージからメインステージに戻ったメンバーがスタンバイ.
アンジーさんは「夢喰いザメ」と言えば,な大きな旗を掲げる.
以前はこの曲といえば旗と共にみんなで光る手袋を装備していたものですが,それもまた今となっては使うこともないのがちょっと寂しい感じも.
更に単純なアレンジだけでなく曲の構成も含めて刷新があって,結構イメージが変わっていましたね.
ここから「リバースサイコロジー」に続けてTOMO-ZOタイムな「年齢不詳の魔女になりたい」にみんなでタオルを回す「やるっきゃない!!」に「ロンリーマート」とガチャピンのふり幅(色んな意味の)をみせるブロック.
「年齢不詳の魔女になりたい」ではTOMO-ZO専用ライトで会場がピンクに染まっていましたが,あのライトTOMO-ZO専用となると他の色を光らせる機会は果たしてあるのか…と一抹の疑問が湧いたりわかなかったり.
(小さいことは気にしない)
ワンマン恒例,何が起きてもなくなることはないTOMO-ZOのお喋りコーナー.
野音ということで時間も限られるので『テキパキしていきます』と喋りつつその『テキパキ』を噛んでしまうとっても通常営業のTOMO-ZOさん(笑)
初めての方向けに宇宙人(設定)とビームの受け方レクチャーをした後に気合を入れてビームへ.
野音と言えば尾崎豊さん
と言って,「15の夜」をステージ上を移動しながら,(一応)それっぽいテイストで弾き語りしてからのビーム.
これで終わりからと思いきや,年始にCS歌謡ポップスチャンネルで放映する用に撮影が入っているので…
(権利的に)問題のない通常のビームもやりたいと思います!
ということで全員スタンドアップ(笑)
(メンバー曰く)めっちゃ雑なビームを再度発射してからメンバー紹介へ(笑)
権利関係なくそもそもビームのシーンが使われるとは限られないのでは…
なんて書いているとお供-ZOライトでボコボコファンタジーにされかねないので口をつぐみます.
(されません)
恒例?の音楽に全振りしたので他はさっぱりなエピソードを紹介.
映画やドラマをよく見るはなちゃん.他のメンバーがある作品の話をしていると『オラもそれ3回見た~』と話しに入ってきたそう.
結末がこうだったよね,という話になると首をかしげて,覚えていなかった様子だったらしいです(笑)
こちらも恒例?の自分は可愛いを自覚しているエピソード(笑)
何かリハ中にトラブルあるとまず困り顔,そして助けてほしい雰囲気を出すとおじさんスタッフが1人,また1人と集まっていくそうです(笑)
その様子をこう表現していました
おじさんホイホイ
ホイホイされたおじさん達は本来,誰がどのメンバーを担当するか割り振りがあるそうですが,それを無視してyuriさんを助けにいく割にはチョッパーやオレオ様が困っていても来ないとか…
そんなステージ脇に居るおじさん達も何故かメンバー紹介されていました(笑)
メディアで大活躍とまず褒めるところはお決まり.
先日ラジオで九九の七の段が言えなかったことをイジり,『負けず嫌いなので今は言えるでしょう』と七の段…ではなく八の段を言うように促す意地悪さ(笑)
ハチイチが…八!
ハチニ…十六!!
と一つずつ振り返って反応を確認しながら答えるアンジーさんなのでした(笑)
(ところどころ間違えていたのは内緒)
メンバーイチの恋愛体質なオレオ様.
だけどファンのことを想い,日々気を付けているそう(彼氏はいないけど).
先日誕生日を迎えて自分へのご褒美としてティファニーのハートのネックレスを買おうと考えていた時も,男性が女性にプレゼントすることが多いやつなので…
これ付けてたら匂わせになるかな・・・
と気にしていたそうです.
この場で伝えたから堂々と買えるね!とにこやかに言うTOMO-ZOに盛大に突っ込むオレオ様なのでした…(笑)
リーダーとしてプロデューサー業も行いバンドのことを常に考えているの遂におかしくなりました,と定型文な紹介から.
この日披露されたエピソードは
・卵焼きをナイフの柄で切ろうとして切れないと困っていた
・プレゼントの告知をする時に3人に当たるのを『約3人』と表現
・インタビューで意気込みを問われ…
これからもメンバーの足を引っ張っていきます!
自覚なく言ってるからね,と本人も認めていましたが,最近のエピソードがマジで心配になるレベルなので,ゆっくり休んで欲しいなと切に思った人はきっといっぱいいるはず.
アイドル担当をやっているけど,最近面白担当と言われるらしく,それに対して
元々アイドル担当(笑)と
カッコ笑いが付いています!
と元から笑い要素は織り込み済みだと説明(笑)
終盤戦は「I wish I」から「Live Every Moment」,「赤裸ライアー」,「ナンマイダ」とガチャピンらしくカッコよく,面白く,盛り上がる曲を続けて,最後は「レプリカ」で本編を締めくくるちょっと意外な構成.
アンコール冒頭で2024年2月28日にミニアルバム「Ace」がリリースされること,「Ace」を引っ提げてのツアーを開催することが発表されました.
更にチョッパーの口から,来年で15周年を迎えることを記念してDOLL$BOXX(ドル箱)との2マンZeppツアーを開催することも報告されました!
2018年にツアーを回ってから沈黙が続いていたドル箱の久々の活動,しかもZepp規模でのツアーということで沸く場内.
思い返すと前回のガチャピン野音ワンマンの時に,ゲストボーカルとして参加したFuki殿と共に,ドル箱としてミニアルバムリリースとツアーをやることを発表していたので,ガチャピンが野音でワンマンやるとドル箱が再始動するみたいなプロセスでもあるんでしょうか(笑)
怒涛のお知らせラッシュの後は,アンジーさんが『まだやってない曲がありますね』と思わせぶりな喋りをしてから,野音前に緊急リリースされた新曲「BakuBaku」を披露.
ここで改めてチョッパーが挨拶.
14年続けてきた中で,今のメンバーになるまでにも足を止めようか,止めなきゃいけないのかなと思う場面も何度もあった.
夢を見ることについて,二面性があると思う.
夢に向かって頑張ろうとか楽しい!というのと同じくらい,夢に向かうことの辛さや苦しい!って気持ちもある.
でもガチャピンでいることで,冒険しようって気持ちになって続けてこれた.
来年の15周年に向けて突き進んでいきます!
決意を語った後に出会ってくれたみんなへの感謝も込めて,出会いは奇跡と歌う「今を生きてる」
演奏のバックには結成から今までの色んなシーンを切り取った映像も流れて,この14年色んなことがあったなと改めて思い返して感慨深いものがありましたね…
最後は明るく楽しくガチャピンらしく「ゴー!ライバー」が二度目の野音ワンマンのラストを飾る.
最後の最後は全員前に並んでオレオ様の挨拶で締めくくり.
終演後の映像と共に写真を撮ってSNSに上げてもOKということでパシャリ.
外に出たところにはメンバーお手製のセットリスト2種類も掲示されていました.
従来のバンド形態から,パフォーマーを迎えた独自のスタイルで賛否の意見を飲み込んで積み上げてたどり着いた最初の野音の舞台.
そこから再びバンドとして新たなメンバーと新たなカタチを模索して,再びの賛否の意見や様々な葛藤を経てたどり着いた二度目の野音の舞台.
同じGacharic Spinであれど,だいぶ景色の違った二度の野音.
それでも根っこの部分はブレず変わらずガチャピンはガチャピンだなと.
見てくれる人,支えてくれ人,応援しくれる人,全ての人のことを考えステージに立ち,楽しませようとしてくれる.
加えて,バンドが抱える葛藤や痛み,それらも詳らかにさらけ出すことも厭わず,変化を恐れず,時に傷つくことも恐れず”止める”と同じ数の”続ける”を選び前に進んできたガチャピン.
そしてたどり着いた今の6人で今見える景色はきっと,他にない唯一無二のガチャピンだからこそのもの.
この先迎える15周年,そして日本クラウン片岡社長が言う「千鳥ヶ淵の大きな玉ねぎの下」にたどり着いた時にどんな景色が見えるのか,これからもガチャピンが見せてくれる景色を楽しみに応援し続けたいなと思います.
限界を突破したその先は無限大.
今後のライブ
来年のリリースにツアーも発表され,更には来年末~再来年にかけてのツアーもあり来年以降も変わらず目まぐるしい活動となりそうですね.
後はその合間に47都道府県ツアーがあるのかないのか…
15周年自体もどんな形でお祝いするのか…
Gacharic Spin TOUR 2024「Ace」
2024年
3/02(土) 名古屋 Electric Lady Land
3/03(日) 大阪 GORILLA HALL OSAKA
3/10(日) 仙台 Rensa
3/23(土) 広島 LIVE VANQUISH
3/24(日) 福岡 DRUM LOGOS
4/06(土) 札幌 cube garden
4/07(日) 札幌 cube garden
4/20(土) 東京 EX THEATER ROPPONGI
3/2(土)名古屋~4/7(日)札幌公演
<チケット料金>
・プレミアムチケット ¥11,000 (税込)(50枚限定/特典付き)
・通常チケット前売 ¥5,500 (税込)
・U25チケット前売 ¥1,500 (税込)
4/20 東京 EX THEATER ROPPONGI公演
<チケット料金>
・プレミアムチケット ¥15,000 (税込)(特典付き)
・通常チケット前売 ¥6,500 (税込)
・U25チケット前売 ¥1,500 (税込)
一般発売: 1/27(土) 10:00~
FC「ガチャレンジャー」会員先行:11/21(火)20:00~12/3(日)23:59まで
受付URL:https://l-tike.com/st1/ycnghca5ye64r9pgb2im
OFFICIAL HP先行:12/7(木)20:00~12/17(日)23:59まで
受付URL:https://l-tike.com/gacharicspin/
Gacharic Spin × DOLL$BOXX Zepp TOUR
2024.12.08(日)Zepp Haneda
2024.12.15(日)Zepp Fukuoka
2024.12.21(土)Zepp Sapporo
2024.12.29(日)Zepp Osaka Bayside
2025.01.12(日)Zepp Nagoya
2023.12.01(fri) Red Ribbon Live
http://redribbonlive.net/
2023.12.16(sat) MERRY ROCK PARADE 2023
ポートメッセなごや新1号館~3館
OPEN 9:00 / START 11:00
http://www.merryrockparade.jp/
2023.12.26(tue) SHIBUYA Spotify O-WEST
「ハピバ! Ohmura 2023」
OPEN 18:30 / START 19:00
出演: Gacharic Spin / 大村孝佳
<チケット>
プレミアムチケット ¥11,000(税込)
50枚限定・整理番号 1番~50番 / 特典付き:Gacharic Spin&大村孝佳コラボグッズ
※プレミアムは、Gacharic Spin、大村孝佳各受付の総合計50枚
通常チケット前売 ¥6,600(税込/ドリンク代別)
U25チケット前売 ¥1,500(税込/ドリンク代別)
2023.12.29(fri) 大阪 umeda TRAD
ミュージックベンツ!-vol.4
OPEN 16:30 / START 17:00
Gacharic Spin / 桃色ドロシー / WENDY / LEONAIR
チケット料金:¥3,500(全自由)(税込/ドリンク代別)
一般発売:11/18(土) 10:00~
2023.12.30(sat) 大阪 umeda TRAD
<1部>ALBUM「W」ALL PLAY+@大阪編
OPEN 14:00 / START 14:30
<チケット>
プレミアムチケット ¥11,000(税込)
50枚限定・整理番号 1番~50番 / 特典(アルバム「W」初回限定盤ジャケ写アクリルブロック)付き
通常チケット前売 ¥5,500(税込)
U25チケット前売 ¥1,500(税込)
2023.12.30(sat) 大阪 umeda TRAD
<2部>ライバー大宴祭大阪編 Vol.7
OPEN 17:30 / START 18:00
<チケット>
プレミアムチケット ¥11,000(税込)
50枚限定・整理番号 1番~50番 / 特典(ともぞーちゃんのおしゃべりコーナー(メンバー紹介)2023収録DVD)付き
通常チケット前売 ¥5,500(税込/ドリンク代別)(枚数制限 1人4枚まで)
U25チケット前売 ¥1,500(税込/ドリンク代別)
2024.01.07(sun) 名古屋 Electric Lady Land
「音始玉2024 in NAGOYA」
OPEN 16:30 / START 17:00
<チケット>
プレミアムチケット ¥11,000(税込)(枚数制限 1人2枚まで)
50枚限定・整理番号1番~50番 / 特典(終演後アフターミニライブ)付き
通常チケット前売 ¥5,500(税込)
U25チケット前売 ¥1,500(税込)
一般発売日: 11月18日 (土)
2024.02.20(火)~25(日) TOKYO FMホール
舞台『芸人交換日記』
出演:小森隼(GENERATIONS)、陣(THE RAMPAGE)、アンジェリーナ1/3
全席指定(全公演) ¥8,800
オフィシャル先行受付:12/01(金)13:00~12/10(日)23:59まで
受付URL:https://l-tike.com/koukannikki/