Gacharic Spin

【GS archives】TOMO-ZO出身地・長野編

ここ最近は新型コロナウイルスの日ごとの感染者数も減少傾向で,全国を対象としていた緊急事態宣言も段階的に解除されてきており,STAY HOMEし続ける生活を送ってきた成果も数字として見えてきていますね.

宣言解除を受けて各地方自治体も独自の基準に応じて,自粛要請を段階的に解除してきており,私の周辺でも4月から営業休止していたショッピングモールが営業再開したりと,徐々に街中にも活気が戻りつつある雰囲気を感じています.

そんな中で,理由は幾つかあれどライブハウスという場所については相変わらず自粛要請が続いている状況で,果たしてまたあの場所で皆で音楽を全身で楽しめる日が来るのはいつなのだろう…と思う日々です.

感染の第二波に向けた対応や,アフターコロナの新たな生活様式など,今後はウイルスと共存するフェーズに入ると思うので,所謂3密に該当するライブハウスでの対策は難しいのでしょうが,何かしら道が見つかるまでは待つしかないですね.

ということで何気に3月から続けているガールズバンドGacharic Spin(ガチャピン)の予定されていたライブスケジュールに合わせて,ご当地のライブやイベント,過去の出来事を振り返ってみようの巻,長野編です.

長野出身TOMO-ZOについておさらい

ライブ・イベントを振り返る前に,長野と言えばギターTOMO-ZOの出身地.正確に事を記すとニコリン星からやってきた宇宙人という設定のTOMO-ZOの本籍がある土地が長野県.

それはさておき.

せっかくなのでTOMO-ZOの略歴についておさらい.

  • 2005年:嵐のバックバンド―オーディションに合格
  • 2007年:バンドEU PHORIAでメジャーデビュー
  • 2009年:Gacharic Spinに加入(2014年メジャーデビュー)


2005年,東京自由学園(現:東京自由学院)在学中に嵐のバックバンドオーディションに合格して,今はなくなってしまった渋谷AXでの演奏とテレビ番組での収録に参加しています.

テレビ番組というのが今なお続くTBS系列で放送している音楽番組であるCOUNT DOWN TV.そして未だにCOUNT DOWN TVのスペシャルなどで嵐のサクラ咲ケが流れる時は,バックバンドを入れて収録された当時の映像が使われています.

先日放送された時も当時の映像が使われており,ガチャピンのメンバーもツイートしてましたね.

https://twitter.com/FKOGA_GS/status/1254737342901809152


ちなみに東京自由学院は名前の通り都内にある学校なのですが,当時TOMO-ZOは実家のある長野から電車で通っていたという話なので驚きです.それだけの決意と覚悟を持って音楽の道を歩んでいたからこそ,このオーディション合格や,その後のEU PHORIA加入に繋がっていくんだと勝手ながら感じましたね.

ちなみに母校である東京自由学院のホームページには卒業生のページにコメントと共にTOMO-ZOも載っています.

東京自由学院 卒業生デビュー・進学実績


コメントの見出しが次の文言.キュートな見た目の内に熱い想いが秘められていることが伺えます.

「プロになりたい」その願いだけは人一倍強かった。自分の力を信じて、とにかく続けていけば、きっと道が拓けるはず。

東京自由学院 卒業生デビュー・進学実績


その後EU PHORIAのメンバーとして活動するも2009年10月に解散.その直後,2009年12月にガチャピンのギタリスト脱退に伴い,新ギタリストとして加入を果たして今に至ります.

過去の長野でのライブ・イベント

TOMO-ZOについて軽くおさらいしたところで,本題に.
長野での過去のライブ・イベントは次の通りです.

ライブ・イベント回数

  • 2010/03/07(sun) 長野 LIVE HOUSE J
  • 2010/06/20(sun) 松本 a.C
  • 2010/10/22(fri)  松本 a.C
  • 2012/02/19(sun) 長野 LIVE HOUSE J
  • 2013/05/11(sat) 長野 LIVE HOUSE J
  • 2013/06/09(sun) 松本 a.C
  • 2014/04/20(sun) 長野 LIVE HOUSE J
  • 2014/05/24(sat) 松本 a.C
  • 2015/03/21(sat) 長野 LIVE HOUSE J
  • 2015/10/04(sun) 長野 LIVE HOUSE J
  • 2017/04/02(sun) 長野 NAGANO CLUB JUNK BOX (ワンマン)
  • 2018/03/17(sat) 松本 a.C (ワンマン)
  • 2019/09/08(sun) 松本 a.C (ワンマン)

ガチャピンとしての長野ライブは13回.数えてみると思っていたよりも少なくて少し意外という感じでしたね.

ガチャピンとしてと書いたのは,上記以外に2017年にTOMO-ZOのソロワンマンライブが開催されているため.

2017年のTOMO-ZOワンマンツアーは東名阪(とうめいはん)ならぬ長名阪(ちょうめいはん)として,長野・名古屋・大阪,という少し変則的な開催場所選定がされていましたが,長野出身のTOMO-ZOならでは,というところ.

ガチャピンとしてのライブは1回の除いて,長野 LIVE HOUSE Jか松本 a.Cの2択.各々長野駅,松本駅から歩いてすぐの場所にあるライブハウスで電車で移動する参加者にとってはかなりの好立地.

都内から移動する場合は長野は新幹線,松本は特急で乗り換えなしで行けますしね.車で行くにしても周辺に駐車場はたくさんあるので行きやすい場所,という印象です.

長野での出来事

まいバード飛来

2013年に発売されたインディーズでの1stアルバムDelicous.そこに収録されている楽曲My birdが初披露されたのが2013年5月の長野でのライブ.

パフォーマー1号のまいちゃんが羽をつけて鳥に扮して『ぱたぱた~』とパフォーマンスする演出にざわめきが起き,せっかくアコーディオンで頑張って演奏しているオレオ様のインパクトが薄れたりもしましたが…

以来,翌月の松本でのライブを始めとして長野でのライブではMy birdでのまいちゃんのパフォーマンスがあるものの,他の地域でやる時にはそのパフォーマンスはなく,長野のみに飛来する鳥,という噂が当時あったりなかったり.

2018年をもってまいちゃんがガチャピンを卒業したため,今となっては見れないパフォーマンスとなってしまいました…

おやっきーず

2014年に突如として厚木に降臨した非公認ご当地アイドルUSUGI.そのインパクトと人気ぶり?からなのか,翌年2015年に開催された全国ツアー赤裸ライアーツアーではライブを行う全国各地に非公認ご当地アイドルが飛び火.

メンバーをして自分で自分の首を絞めている,と称する程に楽曲の準備とパフォーマンスの練習で多忙に拍車をかける事態となったこの試みですが,長野でも当然行われました.

当時はライブ当日になるまでアイドルユニットの名前とキャッチフレーズ?以外の情報は公開されておらず,当日ライブ前物販で売られているグッズを見て初めて正体が判明する,という状態でした.

長野の非公認ご当地アイドルは,名産品にひっかけた名前のおやっきーず

キャッチフレーズは“古株3人組”

メンバーはそのフレーズ通り,ガチャピンとして活動歴の長いチョッパー,はなちゃん,TOMO-ZOの3人で,曲の途中に謎におやきを食べるパフォーマンスが挟まれるなど,なかなかにインパクトのあるユニットでした.

そんなユニットは今なお活動ができるメンバー構成だったこともあるのか,2019年のライブツアーでもオープンニングアクトとして登場.

メンバーは変わらずとも2015年対比であからさまにキャラが変異していた野沢菜ちゃん(はなちゃん)に度肝を抜かれましたね…

WINNERドッキリ

長野といえばガチャピンが誇る5分間ももあげ曲WINNERにまつわるドッキリも記憶に残っているところ.

2パターンあって,まずは2014年のライブ.

WINNERが収録されたアルバム,その名もWINNERがリリース直後ということもあり,この年のツアーはアンコールでWINNERでももあげが恒例となっていました.

もちろんこの時もアンコールでチョッパーが『5分間1本勝負!』WINNERに向けてお客さんを煽り,我々も心の準備をしたところで,徐にももあげしながらステージ中央に移動するTOMO-ZOさん.

そして始まるメロメロファンタジー(笑)

出身地ということでTOMO-ZOボーカル曲を始めとして,何かとフィーチャーされる場所ではあるのですが,WINNERと見せかけてのパターンは珍しいので,やられた感がありましたね.

ちなみにWINNERメロメロファンタジーも曲の長さは5分ピッタリ.なので5分間1本勝負と言ってメロメロファンタジーを始めても嘘は言ってないあたりがズルいと当時思った記憶があります.


もう1つのパターンは2019年のライブ.

こちらはありがちな,他の曲をやると見せかけてWINNERをやる,というパターン.

アンコールでライブ終盤の定番曲であるゴー!ライバーをやる風を装って,実はWINNERをやる流れで,TOMO-ZOだけ知らされておらず,事態を察して見せた表情には驚きと,諦めが混じっていましたね.

ギターソロ以外はももあげ,ギターソロのみ演奏という中々に過酷な5分間を過ごしたTOMO-ZOさん.

ちなみになぜこのドッキリが仕掛けられたかの質問にチョッパーが

『(TOMO-ZOの)出身地だから』

と理由になっていない理由を当然のように言っていたのが恐ろしかったです…

今後の長野でのライブ

今回開催できなかったライブに関しては他の延期ライブ同様に,別日時での開催を目指して調整中,ということでまだ実施時期は未定となっています.

冒頭書いたようにライブハウスという場所柄,自粛要請が緩和されている中にあっても,先々の予定が立てられない状態がしばらく続くでしょうから,気長にいつか来る振り替えの日を待つしかないですね.

ガチャピンもこの状態下でできることを模索しながら,Youtube動画であったり,オンラインでのイベントであったり,新たな試みをしてくれているので,それらを楽しみながら待ちましょう!

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