Gacharic Spin

Gacharic Spin LIVE 2023「New Revolution~最終章の始まり~」

最終章の始まり


この言葉に込められた意味と覚悟を感じた日.

2022年10月8日で活動13周年を迎えたガールズバンドGacharic Spin(ガチャピン).

最近はマイクパフォーマーのアンジーさんがラジオにテレビに八面六臂の活躍で,様々なきっかけでガチャピンを知る人も増えてきたこの頃.
(本人は八面六臂を読めない説)

遂にやってきたLINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)での,およそ8年ぶりのワンマンライブ.

「New Revolution~最終章の始まり~」と銘打たれていることで,何かと憶測や不安が渦巻くなかで迎えたライブに行ってきましたの巻.

ライブ概要

今回のライブ概要です.

2023.02.23(thu) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
Gacharic Spin LIVE 2023「New Revolution~最終章の始まり~」

OPEN 16:30 / START 17:30

プレミアムチケット:\15,000(税込)
通常チケット前売: ¥6,500(税込)
U25チケット前売: ¥1,500(税込)

ガチャピンとして2度目となる渋谷公会堂の舞台.

前回ワンマンは2015年5月3日で,ちょうどその年に渋谷公会堂が一度閉館して建て替えられ,リニューアルオープンしたのがガチャピン5期がスタートした2019年

以前のワンマンはDVDでリリースされており,DVD自体は入手が難しいかもしれないですが,Amazon prime videoでも購入して視聴できるので便利な世の中になっていますね.


渋谷公会堂は2029年までLINEがネーミングライツを取得しているので呼称がLINE CUBE SHIBUYAとなっていますが,以前のC.C Lemonホールの時もそうでしたが,やっぱり渋谷公会堂という方が馴染みがあってしっくりくる感じ.

個人的にも前回のガチャピンのワンマンライブ以来の渋谷公会堂なので,どんな感じになっているのか楽しみにしつつ会場へ.

今回は事前にTシャツとタオルの先行販売がオンラインであり,先行物販に先駆けて会場でも受け取れたので,受取開始時間少し前から待機列に並んで,受け取りと合わせてグッズも購入.


以前は建物が道路から奥まっていて建物前に待機できましたが,今の建物は道路に面しているので,入場待機列は建物横の広場?的な場所に形成.

いつもは指定席の時は列がある程度減ってからのんびり入場していましたが,今回は会場内に展示があったり,開場~開演までの間にアンジーさんのラジオ特別編やDJはなによるリミックス音源が流れたりと色々な試みがあるということなので,早めに入場.

入場時にはプレミアムチケットの特典もゲット.



ロビーから会場へ上がるエスカレーター脇にはたくさんのお花(ラジオ色強め).


フロアに入る前にはメンバー使っている楽器や手書きコメント,歴代公式パンフレットの展示などがありましたが,手作り感があってさながら文化祭な雰囲気.

フロアに入るとステージ上のスクリーンに以前配信の動画が流れていて待っている間も楽しませようとする感じでしたね.

ライブレポ

時間になり会場が暗転してオープニングムービー.

そこからメンバー1人ずつ紹介しながら登場.

オレオ様「Crazy Entertainer」チョッパー「Queen of Slap Bass」みたいに,初めましてな英語の二つ名で紹介されていましたが,TOMO-ZOだけはお馴染み「Pretty Alien」でブレのなさがなんとも.
(全員分覚えてない)

8年前の渋谷公会堂ではTOMO-ZOがメンバー紹介で,オレオ様「バンド界の岡本夏生」はなちゃん「バンド界の志茂田景樹」とか紹介していたのを考えると,ずいぶんとカッコよくなりましたね…

全員登場して,この日のために作ったであろう「last start」を1コーラス歌ってから,まさかの「BROKEN LOVER」


ライブハウスのライブで以前やったことはあるものの,この規模のワンマンで初手「BROKEN LOVER」はなかなかに攻めた珍しい選曲.

この日からマスクしたうえでの声出しOKということで,3年分の想いが乗った歓声が選曲も相まって更にあがる.

メンバーも久々の歓声を受けて嬉しさと驚きとでいきなり涙目.

続いて最近のガチャピンの名刺代わりな「MindSet」に未音源化新曲達の一曲「ALALA」と結構なロケットスタート.


アンジーさんも最初の挨拶で『BROKEN LOVERで泣くと思わなかった』と.

その姿を横目にただただ『スゴイね』としか言葉が出てこなかったチョッパーも喋りながら涙声に.

続く「今を生きてる」ではステージ上に結成からこれまでの映像が流れる演出.


2013年に当時の新体制で発表された「今を生きてる」も今年で10年.
ずっと見てきた身としては,この曲で過去からの映像を見てると,とてもノスタルジックな気持ちに.

その後に演奏された現体制でみんなへの手紙のような想いが詰まった「Dear_____」と合わせて,これまでの感謝を改めてステージ上で表現していた感じ.


ガラッと雰囲気を変えて「Forever 19」をアンジーさんが歌った後,アコースティックコーナーの準備に.


間を繋ぐためのアンジーさんのMCでは,2019年2月9日加入で今年で4周年を迎えたことに触れ,最初の1年だけが歓声ありでのライブだったので,こうしてまた歓声をライブで聞けたことが嬉しいと.

アコースティックコーナーでは,最初に音源化されていない新曲「Where you belong」と先日のプレライブでも演奏された「夢言実行」の2曲を披露.

やっぱりなんと言っても「夢言実行」でのオレオ様のボーカルですよ.

アンジーさん加入と共に,メインボーカルをはなちゃんアンジーさん体制として,演奏とコーラス比重を高めたオレオ様

アコースティックとはいえ,しっかり歌声を聞けるのはやっぱり嬉しいし,普段あれだけfunnyな人なのに,ガラッと雰囲気を変えて滔々と歌うボーカルは沁みますね.

アコースティックコーナーが終わり,アンジーさん『もっと声だせるんじゃないの?』と声出しの練習.

『今から言うことに思っていなくてもウォイで答えてください』と言って,『渋谷ー』とかノーマルに煽って最後に

ガチャピンのメンバーカワイイ!


1回やって満足したアンジーさんに対してオレオ様『控えめなんじゃないの?』と煽り,何度かやる流れに(笑)

更にやりたいことがある,とオレオ様も煽りに参加.

あー!

いー!

うー!

えー!

オレオーッ!


これだけやって満足されておりました(笑)

アンジーさんオレオ様で煽り散らかした後は,TOMO-ZOにバトンタッチ.

『私のために会場を温めてくれてありがとう』と既に芝居がかった台詞を喋りつつ,ステージ中央に移動して傘を持つTOMO-ZO

ということで「マジックアンブレラガール」へ.

ここから「シャキシャキして!!」「赤裸ライアー」「I wish I」と続けざまに演奏.


「赤裸ライアー」ではスクリーン前に立ったチョッパーの後ろに炎の映像が映し出される中でのスラップで,前回の渋谷公会堂では本物の火柱の中で演奏していたなと当時の光景がフラッシュバック.

一旦メンバーが退場して,YoutubeにあるGacha Chronicles的にガチャピンの歴史を振り返るムービーを上映.

映像の中には初公開と思われるアンジーさんのオーディション時の様子も.


最後は昨年末の梅田TRADライブでチョッパー『2023年は動いてガチャピンの波を作る』と発言したシーン.

映像の最後には最新のアー写の衣装に着替えたメンバーも登場,そして写し出される7月にアルバム発売のお知らせ.

事前にこの日に発表があると言われていたので,ここまでは想定していた流れ.

でもステージ上の雰囲気や,これまでの発言を考えるとこれで終わらない感じがして,ここでチョッパーの口から報告.

メジャーデビューからお世話になりましたビクターの元から離れ、これから日本クラウンレコードさんと一緒に頑張っていきます!


レコード会社移籍.

知人と最近ビクターの気配を感じないな,なんて話もしていたので,驚きもありつつ,やっぱりなと納得する部分も.

移籍する日本クラウンは,チョッパーが以前やっていたバンドがメジャーデビュー後に最終的に所属していたところでもあるので,不思議な縁も感じたりしつつ.

若干気持ちが追い付かないまま,アルバムに収録されるという新曲を披露.

次に演奏された大村尊輩提供の「Live every moment~ヒトヨバナ~」に負けず劣らずメロディアスかつハードな曲で,カッコいいガチャピンという感じ.

ここで体制が変わろうが何があろうが初期も初期から不変のTOMO-ZOのお喋りコーナー.

気持ちがザワついている中で,いつも通りのTOMO-ZOのMCに心落ち着き,ほっとしたのはきっと私だけではないはず.

恒例のビームは,『渋公でっかいどう』的なビームで適当じゃないかと突っ込まれたりもしていましたが…

続けて恒例のメンバー紹介.

はなちゃん

音楽のまとめ役のはなちゃん.リハでアンジーさんチョッパー『もし暇だったらこの曲のここでエフェクター切り替えて』みたいにお願いしていたそうで,ステージ上に暇な人はいないでしょと突っ込まれておりました.

アンジーさん

ラジオにテレビに大活躍のアンジーさん.ラジオでメンバー紹介するときに,名前とパートを書き出しておかないと喋れないことを暴露されていました.

更に先日チョッパーがゲスト出演した時は,5人まで書いて『1人足りない!1人足りない!』アンジーさんが困っていて,見てみるとオレオ様が忘れられていたとか(笑)

すかさずアンジーさんににじり寄り,『やっちゃっていいっすか?』と詰められるアンジーさんなのでした(笑)

そんなチョッパーゲスト回はコチラ↓

オレオ様

いることで場の空気を明るくしてくれるムードーメーカーと紹介.

リハでチョッパーとスタッフがシリアスな議論をしている場面で…

すみません,オナラでちゃった

と言ってて場が和んだとか和んでないとか…(笑)

渋谷公会堂の舞台で言うことじゃないでしょ!とご本人のオナラレオナさん…ではなくオレオレオナさんは大層取り乱しておられました(笑)

yuriさん

例によってyuriさんが自分がカワイイことを自覚しているシリーズ.

先日事務所で個人FCのFaniconの配信をしているところに遭遇して見ていたら…『暑くなってきちゃった』と羽織っていた上着を脱いでいたそう.

それ聞いたステージ上の年長組からあざとい!と騒ぎ立てられるyuriさんなのでした.

チョッパー

リーダーとして皆を引っ張ってくれているけどプライベートはさっぱり,と紹介.

当たると評判の先輩にタロット占いで結婚運を見てもらったところ,めくった1枚目のカードが…

『デス(死神)』

とはいえ今後モテ期がくるらしく,男性に甘えられれば改善されるとのアドバイスもいただいたそうです(笑)

TOMO-ZO

実は他のメンバーが新しいアー写の衣装なのに自分だけ特注のピンクの衣装であることに触れ,

これからも可能な限り自分を貫いていきたい

と抱負?を語っていました.

いつも通りなMC明けはフル尺の「リバースサイコロジー」から終盤戦へ.

「デジタルフィクション」「ミライ論争」「超えてゆけ」と続けて,最後は事前に告知もされていたみんなで歌う「365日」で本編終了.


久々のアンコールを求める『ガチャピン』コールを受けてメンバー登場.

知ってる人はすぐに察するフリから,みんなで5分間もも上げタイムの「WINNER」

間奏でオレオ様がダッシュで袖に向かったので誰か呼ぶのかな?と思っていたらスクリーンに映し出されたのが…

日本クラウン株式会社
代表取締役社長 片岡恵介


そして連行されてくるスーツの男性

まさかの移籍先の社長にももあげさせる所業に(笑)

合わせて同じく日本クラウン古宮ディレクターも登場.

走りきった後,そのまま片岡社長にマイクを渡し挨拶.

久しぶりに全力で走った,ということで息も絶え絶えの挨拶をして,

『遠くない未来に,千鳥ヶ淵の横,玉ねぎの下でライブを』

と期待も込めてのお言葉も.

片岡社長古宮ディレクター退場後にチョッパーの口から更なるお知らせが.

2023年11月18日に日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ開催,そしてアルバムリリースに向けてのツアーを開催することが発表されました!

それだけで終わらず,

もういっこ終わってないのがあるよね?

ということで2020年に開始して文字通り道半ばな47都道府県ツアー『ROCKET SPIRITS』を再開することも発表.

まだ半分も回れていないということで,『47の半分は…幾つ?』なんて話してオレオ様『自分で計算してよ』と突っ込まれたりしてましたが(笑)

日程(後述)を見て,2Daysで違うツアーをやる箇所もあり,オレオ様

セットリスト変えるの?!

ととても切実に心配していました(笑)

盛沢山な発表の後は,これまた新曲を披露.

ガチャピンは元気に応援する曲,攻める曲が多いイメージだと思う.

セルフプロデュースになってそっと優しく応援するような曲も増えてきた.

次にやる新曲もそういった感じの曲で,この曲がちょこんと寄り添ってここ(心)に届けばいいな.

チョッパーが曲の紹介をして披露されたのが「ロンリーマート」という曲.

これで終わるのがガチャピンじゃないということで最後に1曲.

『最後は久々にこの曲でタオル回すよー』との言葉で一気に湧く会場.

そう,この日ラストを飾ったのが久々の「ダンガンビート」!!

すっかりやる機会もなくなっていたので寂しさもあったのですが,タオルも回せず声も出せず,な状況でやる曲ではなかったということかもしれないですね.

曲自体も久々,タオル回して声出してジャンプするのも久々.

メンバーもお客さんも最後ということもあって今日イチでしかない盛り上がり!
(もちろん私も)

なんか,この瞬間にガチャピンのライブが(本当の意味で)帰ってきた!って感じがしましたね.

最後に6人手を繋いであいさつ,円陣組む感じで笑い泣きながら回ってライブに幕.

最後に会場の設営や当日飾ってあったお花など会場の映像とメンバーの感謝のメッセージが流れてライブを締めくくりました.

終わってみて率直な感想は,やっぱりお客さんの歓声あってのライブだなということ.

ガチャピンが目の前で演奏していること,そこ場にお客さんがいること自体ははここ数年のライブと同じ.

でも演奏に,歌に,パフォーマンスに,相対した時に自然と発する歓声があるだけでまるで別物.あの場にいたガチャマン,ピン子みんなそう感じていたのではないかと思います.

少し前から『最終章の始まり』=『最終形態である6人のGacharic Spinで本格的に動き出す』と説明はあったものの,そこに込められた覚悟を感じた日でもありました.

『最終章』という言葉は生半可な気持ちでは使えないはず.

これまでを振り返った映像の後,この6人がGacharic Spin最終形態の言葉と共にステージ上に照らし出された6人の表情からも伺えた覚悟.

10周年イヤーにアンジーさんyuriさんを迎え,ツアーを通して第5期Gacharic Spinとしてのカタチを模索していき,翌年からの47都道府県ツアーで見つけたカタチをより磨き上げ進化させようとしていた矢先に迎えたコロナ禍.

活動が制限され,思ったように動けない中でセルフプロデュースとなり様々なチャレンジを行いながら,新曲を生み出し続け第5期の可能性を探り,武器を磨き育てていたのが昨年まで.

今までの活動を結実させ,チョッパーの言う『新しいGacharic Spinの波』を起こし,今の6人で己が限界を超えてゆき,15周年に向けて突っ走り始める時が今.

始まった今の6人での物語,その行く先を見届ける,というか物語の一員として一緒に走りっていきたいなと思った,そんなライブでした.

今後のライブ・イベント

今後のライブ・イベントです.

今回のライブでの発表を含めて多くのライブ・イベントが予定され,いよいよ動き出すんだなという感じですね.

2023/11/18(sat) 日比谷野外大音楽堂
LIVE 2023「Limit Breaker~結成15周年に向けて~」

OPEN 16:15 / START 17:00

[チケット]
 プレミアムチケット ¥15,000(税込)
 通常チケット前売 ¥6,500(税込)
 U25チケット前売 ¥1,500(税込)

2/23 LINE CUBE SHIBUYA 来場者限定受付:2/23(木)19:30~2/26(日) 23:59
来場者限定受付購入者特典:新曲ライブ音源と当日のOfficial Photoプレゼント

FC「ガチャレンジャー」会員先行受付 2/27(mon)20:00~3/12(sun)23:59まで
受付URL : https://l-tike.com/st1/gacharicspin-hibiya-fc

一般発売 6/17(土)10:00~

TOUR 2023「New Revolution」

2023/05/20 千葉 柏PALOOZA
OPEN16:30 / START17:00

2023/05/21(sun) 埼玉 HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
OPEN16:30 / START17:00

2023/06/03(sat) 福岡 DRUM Be-1
OPEN16:30 / START17:00

2023/06/11(sun) 愛知 名古屋Electric Lady Land
OPEN 16:30 / START 17:00

2023/06/25(sun) 石川 金沢AZ
OPEN 16:30 / START 17:00

2023/07/02(sun) 大阪 なんばhatch
OPEN 16:15 / START 17:00

47都道府県TOUR「ROCKET SPIRITS」Restart!!

2023.06.04(sun) 熊本 B.9 V2 [念願の22/47]
OPEN 15:30 / START 16:00

2023/06/24(sat) 長野 CLUB JUNK BOX [念願の23/47]
OPEN 16:30 / START 17:00

2023/10/14(sat) 兵庫 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 [念願の24/47]
OPEN 16:30 / START 17:00

2023/10/15(sun) 京都 KYOTO MUSE [念願の25/47]
OPEN 16:30 / START 17:00

2023.10.28(sat) 福島 郡山 HIPSHOT JAPAN [念願の26/47]
OPEN 16:30 / START 17:00

2023/10/29(sun) 茨城 mito LIGHT HOUSE [念願の27/47]
OPEN 16:30 / START 17:00

[チケット]
 プレミアムチケット ¥11,000(税込/D代別)(枚数制限 1人2枚まで)
 通常チケット前売 ¥5,500(税込/D代別)
 U25チケット前売 ¥1,500(税込/D代別)

FC「ガチャレンジャー」会員先行受付 2/28(tue)20:00~3/12(sun)23:59まで

2023/03/12(sun) 神奈川 Thunder Snake Atsugi
FC「ガチャレンジャー」限定「New Revolution~最終章の始まり~」

アフターパーティー& yuri Birthday イベント
1部 OPRN14:00 / START14:30
2部 OPRN17:00 / START17:30

[チケット] 特典付チケット¥6,600円(税込)

FC「ガチャレンジャー」会員受付 2/25(sat)10:00〜3/5(sun)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/gacharicspin-newrevolution

2023/03/18(sat) 東京ポートシティ竹芝 ポートホール
TAKESHIBA PORT MUSIC FESTIVAL 文化放送ステージ Gacharic Spin TALK & LIVE

OPEN 16:30 / START 17:00 

[チケット] 全席指定3,800円(税込)
https://w.pia.jp/t/gacharicspin-talkandlive/

2023/04/08(sat) 新宿ReNY
MLG ADVANCE

OPEN 16:15 / START 17:00

出演:C4 / Gacharic Spin / Spark7 / 大村バンド(ABC順)
[チケット] 前売¥4,500 / 当日¥5,000(税込)

2023/04/09(sun) TVA メディアホール
DRUM☆GODS presents goddess advent vol.1

出演:かねこなつき / MARI(Mary’s Blood)/ yuri(Gacharic Spin)/ むらたたむ(NEMOPHILA)
指揮:司会進行 / 篤人

2023/04/29(sat) 日比谷野外大音楽堂
SHOW-YA PRODUCE『NAONのYAON 2023』

14:00開場 / 15:00開演

[チケット] 全席指定8,000円(税込)

<2次先行(抽選)受付>2/17(fri)10:00~2/26(sun)23:59まで
受付URL : https://eplus.jp/naonnoyaon/

2023/06/09(fri) 下北沢シャングリラ
ЯeaL Яock Яevolution vol.12 10th Anniversary -vs Gacharic Spin-

OPEN 18:30 / START 19:00

出演:ЯeaL / Gacharic Spin

[チケット] ¥4,500 (税込)

FC「ガチャレンジャー」会員先行受付 2/24(fri)22:00~3/2(thu)23:59まで
受付URL : https://l-tike.com/st1/gacharicspin0609

オフィシャル先行 3/10(fri)20:00~3/19(sun)
https://l-tike.com/realgacharicspin/

プレリクエスト先着先行 3/27(mon)20:00~4/5(thu)23:59
https://l-tike.com/realgacharicspin/

一般発売 4/8(sat)18:00~
https://l-tike.com/realgacharicspin/

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