Gacharic Spin

【GS archives】兵庫編

4月7日に,新型コロナウィルス対策として7都府県を対象とした緊急事態宣言が発令されましたね.本来であれば本日Gacharic Spin(ガチャピン)がライブをやる予定であった兵庫県もその対象に入っており,感染拡大防止のために重要な地域のひとつとなっています.

今週末も対象地域に限らず不要不急の外出は控えよう,ということで最近SNSをはじめとしてSTAY HOMEが合言葉になってますね.

ずっと家にいるのも気持ちの面で難しいところはありますが,こんな状況下においても動画配信をはじめとして様々な試みがネット上で広がっているが面白いし,有難いところです.

Gacharic Spinも今流行っている星野源さんの”うちで踊ろう”におうちであるものを使ってコラボしていたり,謎にハードな手洗いソングを使っていたりと,これまで以上にネット活用して,今できることをやっていたりします.


そんな動画も楽しみつつ週末の恒例となってきつつある,ライブやるはずだった場所での過去の出来事振り返り,兵庫編です.

過去の兵庫でのライブ・イベント

これまで兵庫で開催されたライブ・イベントは次の通り.

  • 2010/04/24(sat) 神戸スタ―クラブ(対バン)
  • 2010/07/22(thu) 太陽と虎(対バン)
  • 2010/09/30(thu) 太陽と虎(対バン)
  • 2011/02/06(sun) 太陽と虎(対バン)
  • 2011/05/04(wed) COMIN’KOBE 11
  • 2011/05/06(fri) 太陽と虎(対バン)
  • 2011/09/26(mon) 太陽と虎(対バン)
  • 2012/01/08(sun) 太陽と虎(対バン)
  • 2012/03/09(fri) 神戸 VARIT.(対バン)
  • 2013/03/24(sun) タワ―レコ―ド神戸(イベント)
  • 2013/04/13(sat) 神戸 VARIT.(対バン)
  • 2013/08/13(tue) 神戸 VARIT.(対バン)
  • 2013/09/27(fri) 神戸 VARIT.(対バン)
  • 2015/05/24(sun) HMV三宮(イベント)
  • 2015/09/13(sun) 神戸 VARIT.(対バン)
  • 2016/03/25(fri) 太陽と虎(対バン)
  • 2016/09/22(thu) 神戸VARIT.(対バン)
  • 2017/11/04(sat) MOVIX尼崎(イベント)
  • 2019/06/29(sat) 神戸 VARIT.(対バン)

初期の頃はツアー毎に兵庫に行っており,その後もCDのリリースイベントやDVD上映会などを含めて定期的に兵庫でライブやイベントが実施されており,合計すると19回.これはガチャピンの活動の中でも多い方だと思います.

ライブをしている場所については前半がほぼ太陽と虎で後半がほぼ神戸VARIT.なのが特徴ですね.個人的には初期の頃は遠征もそれほどしておらず,平日のライブとかもあるのであまり太陽と虎には行っておらず,兵庫でのライブ=神戸VARIT.なイメージが強いです.

また11年のCOMIN’KOBE以外は全て対バンでワンマンが行われいないのも意外といえば意外な点.

ピンチを,チャンスに。

神戸のライブ・イベントで印象的な出来事と言えば,まずは2012年のライブ.年初に予定されていたライブを上記にリストアップしていますが,この日はGacharic Spinとしてのライブは行われていません.

年始早々に突如訪れたボーカル不在という緊急事態.短時間ではどうすることもできず年初予定されていたライブ4本は中止という決断が当時下されました.

ただ中止で終わらないのがガチャピンというバンド.ライブ中止を知らずに会場来る人もいるかもしれない,ということで当時のマネージャーさんとリーダーであるチョッパーが各ライブハウスに出向いてお詫びをしていました.都内から大分,松山,神戸,名古屋まで移動して.

そんな中で何かできることを,ということで兵庫においてはライブハウス太陽と虎の計らいもあり,対バン予定だった花団を交えて急遽“FチョッパーKOGAのベース講座”が行われました.

チョッパーが先生となり行われたこの企画の謳い文句がコチラ.
花団がヒドイ言われようです(笑)

FチョッパーKOGAが頭の弱い単細胞で不器用な花団の4人に
ベースを解りやすく、セクシーに講義!
そして最終的にGacharic Spinの曲を50分以内に
弾けるようにしてみせます!

この企画の面白いところは謳い文句だけではありませんでした.
なんと!お客さんもベース持ち込みして参加することができました!

バンド自体がどうなるか見えない中でもこうして来てくれるお客さんを少しでも笑顔にしよう,楽しんでもらおうという姿勢が絶対にブレないのが本当にすごいところ.


ベース講座というある種の飛び道具でライブを切り抜けたすぐ後に始まったのがサポートボーカルを迎えてのツアー,ガチャピ~ンチ.

その年の2月にリリースが予定されていたCDを引っ提げて行う予定であったと思われるツアー.中止という選択肢もあったはずですが,会場毎に異なるサポートボーカルを迎えてツアーを慣行する,という選択をガチャピンは行いました.

2012年3月9日,瞼を閉じればあなたがまぶたの裏にいそうな日付に神戸VARIT.で行われたライブのゲストボーカルは当時LIGHT BRINGERのボーカルであったFuki殿.

Fuki殿がゲストボーカルを担当したのが3月9日神戸,3月10日大阪,3月11日滋賀の3公演.

つまり,ガチャピンの音に乗せてFuki殿が歌った最初の場所が神戸.

後にガチャピンの楽器隊にFuki殿が加わる形で結成されたガールズバンドDOLL$BOXX.今なお活動が続くこのバンドが生まれたある意味きっかけの場所ともいえる場所なのです.

この時のゲストボーカルのライブにおいても,LIGHT BRINGERのイメージとは異なり,ガチャピンに合わせた衣装を自ら選定して用意し,腰のベルトには電飾で”We love Gacharic Spin”の文字を流すなど,わずか3公演を行うだけとは思えない気合の入り方で,単なるサポートを超えた立ち振る舞いであったことが強く印象に残っています.

当時のFuki殿のいで立ちはチョッパーのBlogで見れますが,写真改めて見てオレオ様の今とのビジュアルの差が半端ないなと違うところで8年の歳月を感じました(笑)

G∀chaMET

ガチャピ~ンチツアーの翌年,ガチャガチャダンサーズを迎え,アルバムDeliciousを引っ提げたツアーを行っていた2013年のライブでも印象的な出来事が幾つかありました.

ツアー中の神戸VARIT.でのライブは4月13日.この日の対バンにはガチャピンとも仲のよいガールズデスメタルバンドG∀LMETがいました.

G∀LMETのボーカルみっき~さんはガチャピ~ンチツアーのサポートボーカルも務めており,双方の主催イベントに出たり,何かと対バンしたりしており,浅からぬ縁のある方.

…と書いていてG∀LMET主催のMETAL DIVA FESTIVALにはGacharic Spinが出ていなくて,出ていたのはMETALLIC SPINであったを思い出しましたが,あえて訂正せずそのまま続けます(笑)

デスメタルバンドのボーカル,と肩書だけだと怖そうな感じですが,本人は物腰柔らかい人で,ガチャピンにもガチャピンファンにももの凄く好意的に接してくれる,端的に書くと超いい人です.

この日のライブでも自身のバンドに対する想いとガチャピンに対する想いを熱く語っていて,そのMCについてはブログにも残っています.

そんなみっき~さんと対バンということでライブのアンコールではガチャピンにみっき~さんが加わった所謂G∀chaMETとしてやったLosT AngeLが印象的でしたね.

そんなライブにあって記憶に残ってることが他にも.ライブが始まって最初の挨拶はいつもリーダーであるチョッパーが行っていましたが,この日はTOMO-ZOが喋っていて,色んな意味でざわめきが起こりました.

その理由はすぐに判明したのですが…チョッパーが喉を潰していました.
金切声みたいな感じでほぼ喋れない状態なのに,無理やり声を文字通り絞りしていた姿が一周回って笑いを引き越していたのが鮮明に思い出されます.

ボーカリストでもないKOGAさんが喉を潰した原因が,前日の物販で声を張り上げ過ぎた,というのも何ともらしいのですが.


それ以外で印象的なことと言えば,ガチャダンと応援セット.

なんだそれ?って話ですが,ガチャガチャダンサーズ(通称ガチャダン)とツアーを周り始めて1か月程経過していたのが,この時.

今となってはお馴染みのグッズであるペンライトも2013年のツアーから販売が始まりました.(当時はLock On!で使う想定で青単色)

これまでのがっつりバンドスタイルから転換を図っていた過渡期で,ガチャダンの存在と共にバンドの物販でペンライトを売っていることにも賛否両論起こっていました.

そんな中でペンライトの普及とガチャダンの存在普及を目的としたかどうかは定かではありませんが,タオルとペンライトにガチャダンのフォトを付けた”ガチャダンと応援セット”がこのライブが行われた週末から販売開始されたのを覚えています.

それを不慣れな中で横にいる先輩からの指示を忠実に実行して販促するガチャダンの姿もよく覚えています(笑)


この活動が結実した結果か否かは分かりませんがツアーが終わる頃にはペンライト持つ人も多くなり,更にファン有志の活動も相まってツアーファイナルのLock On!では渋谷O-EASTが真っ青に染まった時の感覚は言葉では言い表せないものがありましたね.

2020年の兵庫でのライブ

今回開催できなかったライブに関しては別日時での開催を目指して調整中,ということでまだ実施時期は未定となっています.

また,払い戻し等の対応についても調整中ということなので,今はただただ自体の収束がみえて,無事開催される日がくることを祈るばかりです.

こうして毎週過去のライブを振り返っているとやっぱり,”ガチャピンのライブが見たい”という気持ちが湧いてきますが,今は耐え忍ぶとき.この気持ちを貯めて貯めて,いつか開催されるライブで全力で発散させたいと思います.

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