Gacharic Spin

GS祝13周年!!~ただいま!GachaHome❤E.L.L.~

2022年10月8日で活動13周年を迎えたガールズバンドGacharic Spin(ガチャピン).

それを記念して,ホームといえるライブハウス名古屋Electric Lady Land(E.L.L.)にて久々の有観客ライブが開催されました.
(東京拠点のバンドなのになぜホームが名古屋なのかは後述)

周年ライブとなれば行かねばなるまい!ということで久々に遠征,といった感じで名古屋に行ってきましたの巻.

ライブ概要

今回のライブ概要です.

2022/10/09(sun) 名古屋 Electric Lady Land
GS祝13周年!!~ただいま!GachaHome❤E.L.L.~

1st OPEN 13:30 / START 14:00
2nd OPEN 17:00 / START 17:30

[チケット]
 プレミアムチケット ¥11,000 (税込) 各部30枚限定・整理番号 1番~30番
 特典付き:スクエアチェキ(日付、会場名、サイン入り/フレーム付)
 通常チケット ¥5,500 (税込)

今回のライブ前日,周年当日である10月8日にも同じE.L.L.で配信にてライブが行われています.

その模様の一部が早速Youtubeにもアップされています.



ガチャピン自体は東京を拠点に活動していますが,周年といえばここE.L.L.

というのも活動開始して1発目のライブが行われたのが2009年10月8日

場所が同じ建物の3階にあるell.FITS all

ここがガチャピン始まりの地であり,以降名古屋での初ワンマンが行われた場所も系列のell.SIZE,以降様々な自主企画やワンマンが行われ,一時は名古屋のバンドと間違われる頻度でライブを開催していました.
(実際毎月名古屋に行ってるなーと思っていた時期があります 笑)

ざっと数えてみるとE.L.L.ell FITS allell.SIZE合わせて60回以上ライブをやっていて,コロナ禍以降でも,ライブ活動をここから再開したりと縁深い場所がE.L.L.なのです.

ライブ前にグッズの先行販売があるため,その時間を狙って現地入り.


Tシャツ,色紙はお馴染みで,今回新たにデフォルメされたメンバーのラバーキーホルダーと刺繍バッチがお目見え.

更に13周年記念のワインなるものも!

開場時間前に待機している人数みるとざっと150人くらい?はいる感じでした.

コロナ禍になってからライブ活動再開した時には同じE.L.L.で70人制限だったので,withコロナで制限も緩和されてきて,少しずつ以前のように戻ってきているんだなぁと実感.


それでも通常キャパの1/3にも満たない人数なんですけどね.

入場するころには雨も降りだし,高まってくるガチャピンワンマン感.

ライブレポ

1部

SEに乗せてメンバー登場.

メンバーは今回の周年に合わせて販売されているTシャツ姿…

なのだけど何故か上手のギタリストだけはいつものピンクの衣装(笑)

SE自体が「Lock On!!」をアレンジしたものだったので,当然初っ端「Lock On!!」で始まり,そこから「雪泣くメロディー」「JUICY BEATS」と初期の曲が続くブロック.


最初の挨拶に続き,初期の曲達をやった最初のブロックに触れる.

結成当初から激しめの曲やるバンド,というイメージだったところに3rdシングルとしてミディアムバラードな「雪泣くメロディー」をリリースして,また違ったイメージを打ち出せたと当時を振り返るチョッパー.

ひとしきり喋った後,一応触れておくか…くらいのノリで座ってコルセット姿な経緯を説明.


過去何度となく首を痛めコルセット姿になっているので,コルセット姿のチョッパー=コル様としてイジられているのですが,今回も前日の配信ライブの時は目立たないようにハイネック被せてたと指摘される.

映像に残るし,今後何かに使うかもしれないから…というチョッパーに対して,

だからこそ目立たせれば記念になる

と言い切るオレオ様

ちなみにオレオ様,ギプスみたくコルセットに「早く治りますように」って落書き?しようとしていたらしいです(笑)

次は『ダンサーがいた時代にめちゃくちゃやっていた曲です!』

という前フリ.

パフォーマーいた時代の懐かしい曲がアレコレ頭を駆け巡った方も多かったかと思いますが,チョッパーの言い方的に嫌な予感がしていました,私.

案の定聞こえてきた音は5分間ももあげを告げるイントロ.

ざわつく場内.

一喝するチョッパー

そして始まる5分間ももあげ曲「WINNER」


こんな半端な位置でこの曲やること稀なので,見事に決まったであろうフェイントにちょっとドヤ感あるステージ上の面々.

その流れのまま「今を生きてる」


歌詞の西暦と季節をリリース時の2013年春から毎年毎期変えて歌っていますが,リリース当時は考えていなかったであろう2020年代に入ると,ちょっと字余り気味だな~と思いつつ聞いてる自分.

この先2030年代に入るともう1文字増えてもっと歌いにくくなるけど,どうするんだろうと未来に想いを馳せてみたり.

2013年:にせんじゅうさんねん(リリース時点)
2023年:にせんにじゅうさんねん
2033年:にせんさんじゅうさんねん

続いてはメジャーデビューしてからの代表曲をガチャっとメドレーにしてお送りするメジャーデビューメドレー.

「赤裸ライアー」~「Don’t Let Me Down」~「MUSIC BATTLER」~「シャキシャキして!!」~「KAKUHEN」~「ジェネレーションギャップ」~「Redline」


ここまではほぼリリース順で楽曲を並べて,歴史を振り返るようなセットリスト.
(しかも全部PVがある曲!)

唯一「WINNER」「今を生きてる」だけ逆ですが,あの前フリからのフェイント気味な曲入りを順番変えてでもやりかたんだろうかと邪推.

Lock On!!(インディーズ1stシングル)2010/03/05
雪泣くメロディー(インディーズ3rdシングル)2010/09/08
JUICY BEATS(インディーズ1st ミニアルバム Virgin-Aに収録)2011/05/25
今を生きてる(インディーズ1stアルバム Deliciousに収録)2013/03/06
WINNER(インディーズ2ndアルバム WINNERに収録)2014/04/09
赤裸ライアー(メジャー1stシングル)2015/02/25
Don’t Let Me Down(メジャー2ndシングル)2015/06/03
MUSIC BATTLER(メジャー1stアルバム MUSIC BATTLERに収録)2015/09/30
シャキシャキして!!(メジャー3rdシングル)2016/06/22
KAKUHEN(メジャー2ndアルバム 確実変動に収録)2016/09/07
ジェネレーションギャップ(メジャー4thシングル)2017/09/06
Redline(メジャー3rdアルバム G-litterに収録)2018/04/11


メドレーの中で思い出に残っている曲を1部で3人,2部で3人という形で,メンバー1人ずつ発表.1部はオレオ様,yuriさん,チョッパーの3人.

オレオ様

思い出の曲:赤裸ライアー

7周年ワンマンを東京ドームシティホールでやった時にこの曲のソロで今までにないくらい拍手と歓声があって気持ちよく演奏していたところ,実は外音のスピーカが飛んで音が出ていない状態に対する応援だったという思い出.

yuriさん

思い出の曲:Redline

ライブで盛り上がる曲であり,yuriさん自身もちょびっとだけ歌でも参加するパートもあって,やっていて楽しい曲.

チョッパー

思い出の曲:MUSIC BATTLER

当時のプロデューサーからNAONのYAONの舞台でこの曲を下ろそうと言われていたものの,当時はツアーに海外ライブにレコーディングに目が回るスケジュールでリハの時間が全く取れず.

直前でリハに入ったものの演奏が進むにつれて楽器の音が減っていくくらい準備不足で結局そのタイミングでの披露は見送りになったことを今でも思い出す.

オレオ様の言っていた東京ドームシティホールでのトラブルは,後にリリースされたDVDの初回限定版にも『ま・ま・まさかの7周年!!!!!!!~TAKE1の真実~』として事の顛末が収録されています.

当時はせっかくの大きな会場でのツアーファイナルワンマンなのに,たった数曲で中止になるのかな…なんて不安を抱えつつ復旧を待っていたのを鮮明に覚えていますが,それすらネタにしてしまえるくらい数多のピンチを乗り越えてきたバンドがガチャピンなのです.

当時の自分のブログにもいろいろ書きましたが,当日はそもそも座席の札貼り間違えていたり,何かと事件の多かった日でしたね(最早6年前…)

 

 

座ってゆったり聞くブロックは「138」「365日」の3桁数字メドレー(そんな名前はない).

このブロックから所謂ガチャピン5期の曲をメインとした構成へ.

しっとりした曲後のMC入り方が分からずチョッパーに振ろうとして,そのことをその場で指摘されるアンジーさん(笑)

ここで今後のライブ告知.

大きいところでは2023年2月に控えているLINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)でのワンマンライブと,年末恒例の大阪でのライバー大宴祭

大阪のライブはコロナ禍以降の2部構成では1部を企画ライブ,2部をライバー大宴祭とする型式で,今年の1部の内容が先ほど楽屋で決定したという速報.

前日の配信ライブ同様にオール新曲(未音源化曲)でやることにしようとしているとの発表.
(10月9日付情報で,その後気が変わったり諸々の事情で変わるかも,という補足付きw)

告知の後は,新たにライブの定番曲に育ちそうな気もする「GS!!Live love life」から,「ALALA」,ようやく(1年半ぐらいかけて)タイトルが定まった「∞」,前日の配信ライブで突如披露された新たなTOMO-ZO「シンパシー」と新曲ラッシュなブロック.

「シンパシー」終わりでセンターに残ってそのままTOMO-ZOのMCコーナーへ.

ここでも入り方が分からず『は~~~い!』と無理やりな入り方をするTOMO-ZO先生.

恒例の13周年感謝のビームからメンバー紹介へ.

メンバー紹介も1部2部で3人ずつ.

はなちゃん

夢の中で流れている曲を実際の曲づくりにも活かすことがあるそうで,夢の中で芸能人にチヤホヤされているだけではないと紹介(笑)

はなちゃんによると夢の中によく出てくるのは菅田〇暉,横浜〇星,吉田〇太郎,といった錚々たる面々らしいです.

アンジーさん

先日TOMO-ZOの誕生日の際に送ったメッセージが気を使いすぎな内容だったということで突っ込みつきで晒される.

『世界一カワイイと思っています』
⇒他にもカワイイ人いっぱいいるのにこれは言い過ぎでは?

『顔もですが・・・性格も』
⇒むしろディスっているのでは?

『生まれ変わったらともしゃんみたいになりたい』
⇒本当にそう思っているのか?

ステージ上で本当にこうなりたいの?とピンクな恰好で凄いまなざしのTOMO-ZOを指して確認されまくりのアンジーさんでした(笑)

オレオ様

関係者からガチャピンに明るい恋愛ソングないから作ってよと言われたところ…

そんなアイデンティティありません!

と仰っていたそうです.

確かにそんあ恋愛しているの見たことないと腐れ縁コンビなTOMO-ZOが仰っておられました(雪泣い・・・).

ちなみに先ほど披露の「シンパシー」オレオ様作詞作曲らしく,『カワイイモードに入れない』と苦戦しつつ作ってくれたそうです.

カワイイモードはあれど明るい恋愛モードはない,そんなオレオ様

最後は「Gold Dash」から「1 GAME」「ミライ論争」「MindSet」と続けて「I wish I」で締めるという,最近のライブでの定番曲を並べたブロック.


アンコールではせっかくだからとメンバー1人ずつ挨拶した後,ライブで盛り上げる曲という新曲を披露して終了.

外に出るとしっかり雨が降っていて,この天候がなんともガチャピンワンマンらしいなーと思いつつ,2部の入場まで大須観音の商店街に逃げ込み雨宿り.

2部

今回は(珍しく)1部と2部がまったく同じ構成だったので,違いのあるMCをメインに記載.

メジャーデビューメドレー後の思い出の曲紹介はTOMO-ZO,はなちゃん,アンジーさんの3人.

TOMO-ZO

思い出の曲:ジェネレーションギャップ

カッティングやファンクな曲調が今までにない感じで印象的.

PV撮影でも色んな格好をして,カツラに髭をつけたキャラクターが意外とハマっていた思い出.

はなちゃん

思い出の曲:KAKUHENRedline

どちらもかっこいい曲.「KAKUHEN」に関しては,はなちゃんがオケから作って,そこにチョッパーオレオ様が作ったメロディーのいいとこ取りをして作ったそう.

名前の出てきたオレオ様は,そうだっけ?と若干驚き気味.

アンジーさん

思い出の曲:MUSIC BATTLER

加入して最初のツアーの西川口でのライブで,初っ端に肩を脱臼.ハケていいかも分からずステージ上で痛がっていたところ,はなちゃんの指示でハケた後,自分で肩をはめて「MUSIC BATTLER」でステージに戻った思い出.

当時自分自身がMUSIC BATTLERしてたというのを思い出すとのこと.

過去の出来事は忘れがちで常に今を生きてるのに,音楽に関してはどうやって曲作ったとか鮮明に覚えているのが何ともはなちゃんっぽいなと.

1部で発表した大阪年末ライブのオール新曲ライブについてライバー大宴祭になぞらえてライバー新曲祭という(仮)タイトルを発表.

…したもののお客さん側の反応がイマイチ.

楽屋でメンバー同士で話している時はいい感触だったのに,反応悪いからタイトル考え直すか,という方向になり,最終的には我々の受け入れ態勢がよくないという結論に(笑)

その後オフィシャルでライバー新曲祭のタイトルで発表になったので,そのまま押し通した模様.

2部で最大の事件はTOMO-ZOによるMCコーナーで発生.

1部と同じようにビームを放つ…かと思いきや何故かクラップを要求し始める.

そのままノリノリで『Happy Birthday』風の何かを歌った後にビーム.

??が並ぶ会場内に対してアンジーさんが神妙に経緯を説明.

ライブ10分前に2部のビームをどうしようかと相談を受けました


何故に2部制なのは分かっていたのに直前になって困っているのかという疑問はさておき.

12周年の時には「Happy birthday to you」歌っていたので,別のハッピーバースデーソング(英語のヤツ)を歌ってビームをやればいいんじゃないですかと提案をしたそう.

その結果がこの惨状ですと(笑)

その横で

10分前じゃなくて5分前ね

と訂正するはなちゃん.

『あんな曲あったっけ?』というオレオ様に向かって,イマイチ分かっていないままやったと白状するTOMO-ZOなのでした.

やりたかったのはおそらくコレ.


そんな事件があってからのメンバー紹介.

yuriさん

過去のメンバー紹介で雑さを紹介して以降,服にアイロンがけをして,シンバルも指紋を拭くようになったそうで,TOMO-ZO的にはMCネタがなくなる…と危惧していたそう.

ところが先日のリハで,スタッフさんに『素手でシンバル拭いてても(指紋つくから)意味ないよ』と指摘されていたとのこと.

以降は手袋して拭くようにしていますとはyuriさんの弁.

チョッパー

13年間バンドを引っ張って頑張った結果がコレです!と着席コルセットなチョッパーを指すTOMO-ZO

一斉に『お疲れ様です!』と労うメンバー(笑)

首だけでなく遂に頭もおかしくなってしまいました,と常套句に続いて新たないい間違いシリーズを披露.

節分にて『鬼は~外,豆は~内,外は~外』
マチュピチュが『チュピチュパ』
ガーベラが『ゴージラ』

『ゴージラ』の際にすかさずゴジラな音を奏でるあたり流石のオレオ様

『疲れてるから休みが取れたら旅行に行こうね,チュピチュパへ!』と終始イジられ続けておりました.

TOMO-ZO

カワイイ担当兼宇宙人担当兼グッズ担当と自己紹介.

グッズ担当なのに1人あけグッズのTシャツ着ていないブレなさと半分自虐しつつグッズ販売の告知.

なかでも以前販売始めたデカポスターをことさらにアピール.

張りきって作ったのに売れ行き芳しくなくて悲しんでるぞ,とオレオ様がアシスト.

ライブ前に買うにはかさばるし,ライブ後に買うとなってもこの日は生憎の雨.

天気よければみんな買っただろうに…とこんなところもガチャクオリティだよなぁと思いました.


ちなみ私は発売した日にちゃんと買って帰りましたよ(謎の報告).

最後の挨拶では2回とも喋ると思っていなかったというオレオ様から謎のエピソードトークが.

ライブ前日にご飯を買いに行った際にチーズ牛丼にキムチ,みそ汁付けて…と1000円以上使って,上機嫌でホテルに戻ったところ,肝心のチーズがなかったそう.

思わず大事な時に何かが足りないのが『ガチャピンっぽい!』と騒いでいたそう.

そこへ作業をしていたはなちゃんが話があってやってきて,チーズがない騒動に遭遇.

その後,用事を終えて戻ったはなちゃんから連絡があって…

イラの持ってるパンにチーズ入ってるけど…いる?


何かが違う感じもしつつわざわざ連絡してくれたはなちゃんのやさしさを感じたそうです.

そこからメンバーそれぞれ対処は違うだろうけど,助けたり寄り添ってくれたりして,周りの皆さんに支えられ育てられて生きていますと謎の挨拶をするオレオ様なのでした(笑)

とりあえず順番的にオレオ様の次だったyuriさんがとてもとても喋りにくそうだったのが印象的でした…

こうして3年ぶりに有観客となった周年ライブが終了.

前半で歴史を振り返りつつ,後半で今のガチャピンを見せる周年ならではのセットリスト.

とはいえ,これまでに100曲以上の楽曲を送り出してきているだけに,5期となってから一度もやっていない曲達も多々.

セルフプロデュースとなり,自分達で方向性を探る中で,過去の曲を今に合わせてチューニングするよりは,まずは現体制に沿った現体制での曲達を作り,披露するフェーズなんだろうなと.

事実未音源化曲だけでワンマンライブが成立するだけの数があるわけで,MCでも言っていたように新曲下すペース早すぎて,我々がついていききれていないですが(笑)

ちょっと寂しい感じもしつつ,パフォーマー入りの所謂“2013 Style”終了の際に,チョッパーからも,体制変わることでもう2度とやらない曲もでてくるかもしれない,と言及されていたし,常に前を見て歩みを進めるガチャピンだからこそ.

2009年にライブで見たときは,13年後こうなるとは思っていなかったですし,当人達も含めてこれからどうなっていくかも未知数.

まずは現体制でできること,魅せられることを突き詰めて,また新たなガチャピン像を作り上げていってほしいなと思うばかり.

何はともあれ,13周年おめでとうございます!

今後のライブ

ライブ中にも告知のあったものなどなど年末まで結構ライブが決まっています.

2022/10/30(sun) 神奈川 Thunder Snake Atsugi
FC「ガチャレンジャー」会員限定 TOMO-ZO Birthday♡T!T!T!PREMIUM!!♡

※9/10の振替公演
OPEN 13:30 / START 14:00
OPEN 17:30 / START 18:00

2022/11/13(sun) Yokohama mint hall
オレオレオナBirihday Live「Sun-Go Show」

OPEN 17:30 / START 18:00

2022/11/19(sat) 岩下の新生姜ミュージアム
詳細後日発表

2022.11.20(sun) オレオレオナ BDイベント
詳細後日発表

2022.11.27(sun) FC「ガチャレンジャー」限定イベント
詳細後日発表

2022/12/02(fri) 吉祥寺 CLUB SEATA
台日爆音BORDERLESS 2022 『女子力爆音』

OPEN 17:00 / START 17:30

2022/12/11(sun) 柏 PALOOZA
バックドロップシンデレラ「日本一ウンザウンザを踊るツアー」

OPEN 17:30 / START 18:00

2022.12.25(sun) FC「ガチャレンジャー」限定イベント
詳細後日発表

2022/12/26(mon) 渋谷 Spotify O-WEST
「ハピバ! Ohmura 2022」

OPEN 18:30 / START 19:00

2022/12/30(fri) 大阪 umeda TRAD
ライバー新曲祭!! ~全部新曲だけで生ライブしちゃいます~

OPEN 14:00 / START 14:30
Gacharic Spin Special Live~ライバー大宴祭大阪編 Vol.6
OPEN 17:30 / START 18:00

FC「ガチャレンジャー」先行受付 : 10/16(日)12:00~10/23(日)23:59まで
ローソンチケットにて (抽選/最優先)
受付URL:https://l-tike.com/st1/gs221230

OFFICIAL HP先行受付 : 10/27(木)20:00~11/6(日)23:59まで
ローソンチケットにて (抽選)
受付URL:https://l-tike.com/gacharicspin/

プレリク先行 : 11/17(木)20:00~11/20(日)23:59まで
ローソンチケットにて (抽選)
受付URL:https://l-tike.com/gacharicspin/

2023.01.15(sun) FC「ガチャレンジャー」限定イベント
詳細後日発表

2023.02.23(thu) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
Gacharic Spin LIVE 2023「タイトル未定」

OPEN 16:30 / START 17:30

一般発売:2022年11月26日10:00~

プレイガイド先行2次
10/7(金) 12:00~10/16(日) 23:59まで(抽選)
ローソンチケット https://l-tike.com/gacharicspin/
イープラス https://eplus.jp/gacharicspin0223/
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/gacharicspin-t/

世の中の状況も少しずつ好転してきて,対バンライブを始めとしてライブ・イベントが増えていっているので,また来年には4年目に突入する47都道府県ツアーもきっと再開されるはず.

そして,できれば新曲に慣れるためにも,形態はさておき音源のリリースも期待するばかり(笑)

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