音楽雑記

ライブハウスのコンサート

自分が行く予定だったライブが延期となってから早一週間.世間的にも自粛の流れが加速してる感じもあり,毎日何かしらの中止や延期のニュースばかり見てる気がします.

そんな中でもやっぱりライブハウスのコンサートで感染というのが何かと取り上げられている印象.日常的に行く人間にとってはライブではなくコンサートという表現に違和感を覚えたりもしますが.

大阪 新たに2人の感染 1人はライブハウスのコンサートに参加

そもそもは生演奏(ライブ)でやっている演奏会(コンサート)なのでライブコンサート,とフィルムコンサートやその他のものと区別する意味合いでの言葉が元で,そこからコンサートが省略された結果,よく耳にするライブという言葉が使われているという話を聞いたことがあるので,コンサートで間違いないのですけどね.

それはさておき,このニュースのライブハウスの部分だけがひとり歩きして,ライブハウス=悪,みたいな行き過ぎた印象を持っている方がいるようなのが残念.

ライブハウス側にも演者にも参加者にも落ち度があるわけではないですし,むしろ感染拡大を少しでも抑えようと名前を公表して呼びかけているのだから責められるいわれはないはず.所謂風評被害が起こるリスクもあるわけで(実際程度はさておき風評被害的な言葉も目にしますし),ライブハウス側はやるべきことやっていると思います.

キャパが数百規模のライブハウスは全国各地に多数あり,オールスタンディングでそこそこ人が入ってる環境となると,人同士の接触も避けられないですし,仮に無症状の方がそこに混じっていたとなるとどうすることもできないのが実情でしょうし.

ニュースで報じられている感染者の中でライブに参加してた人を見ると年齢層も広く,全国各地から大阪にライブを見に行っていたことが伺えて,やっぱり見たいライブ,応援したいアーティストがいると老若男女問わず,場所も問わず,人が集まる場所がライブハウスなんだなと感じます.

そういった素敵な場所で行われるはずのライブが軒並み中止や延期になっている現状はやっぱり寂しい限り.とは言えリスクがあることも事実で,実際こうやって顕在化したわけですから,主催者側の方々もやりたい気持ちと安全面と色んなことを頭に巡らせ考え抜いた結果なのでしょうから仕方ないところ.

そんな中で色々なアーティストが観客無しでライブをやってそれを配信してくれたりするので,今置かれた状況でできることをやる,状況に負けない姿勢が伝わってきます.先日配信された打首獄門同好会のツアーファイナルライブの配信を見たのですが,全編こういう状況だからこそ音楽で出来ることをやってやるというライブで本当に面白かったです(笑)



未だいつ収束するのか明確には分かっていませんが,早期に収束してまたライブハウスに行って好きなアーティストのライブに気の置けない仲間と参加して,笑いあいたい,語り合いたい気持ちでいっぱいです.

そのためにも.今は衛生面,安全面にいつも以上に気を配って自分や周りが感染,なんてことのないように大人しく過ごしていようと思います.

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